今日は打ち合わせで東十条へ。
もちろん仕事ですが。ここに来るとよらなければならない・・・
ふわっとしているどら焼きです。とても美味しい!
近くに来たらぜひ寄ってみてください。
「今日はGTRはお休み・・・」
今日は打ち合わせで東十条へ。
もちろん仕事ですが。ここに来るとよらなければならない・・・
ふわっとしているどら焼きです。とても美味しい!
近くに来たらぜひ寄ってみてください。
「今日はGTRはお休み・・・」
こんばんは。いよいよModelingが中盤に差し掛かってきました。
一気にドアまで作成しました。この辺は最初の形状に成功すると流れに乗るだけ。
形状も割とシンプルなので、同じ立面から点を探し出すだけ。
コツはあまり実車通りに局面に凝らないこと。意外とかくかくしてもわからない。
この時は立面を利用。下に配置してある平面だとドアの局面がどこが頂点か気が付かない。
また、フロントタイヤのカバーあたりは写真のように2か所くらい立面を作成。
そこに写真から感じた曲線をトレースすると、分割して表現できるのだ。
ここまでくると車のフォルムになってきます。お試しを。
今日は現地調査もなく、ひたすらデスクワーク。
椅子にずっと座っていると、調子悪くなる。
なので、お弁当買いに行くときは階段を利用。6階だけどなかなかの運動です。
さてSTEP3ではフェンダーまわりについて。少し顔ができてきましたよ。
手順は同じだけど、多少作成しといた立面からずれても気にしない。
平面を優先した時は立面は高さを確認する程度。その逆の時も。
ここからは参考写真などを見ながら、頭でイメージしていく場面もあります。
ここで、エッジをソフトニングから面を滑らかに見せるようにしていきます。
ここで先に作っておいたタイヤを表示してみて、全体のバランスをチェックします。
ほら、ぽくなってきたでしょ?
台風がさってとても暑い日でした。
会社に出社して、出勤できてない方もいました。
今日のModelingはGTR R32 STEP2です。
タイヤを描いた後は、対外ボンネットにしてます。ここはとても重要。
この形でボディ全体が決まるといっても過言ではない。
この形から後ろのほうまで流れていくから。
だから一番こだわります。写真のように各立面から1点を3次元上に点を作成。
それを続けて、ボンネットのアウトラインを作成。
ここからが腕の見せ所。今までは写真の右側のようにPlugin(curviloft)を利用。
しかし、同じアウトラインでも点線の数を見比べても左側のほうが少ない。
それだけデータを少なく処理ができるのです。これは手入力です。
curviloftはとても優れたpluginです。ただやみくもに広い範囲で選択すると想像と違った形に。
選択範囲を狭めてつなげていくのがコツなんです。
何度か繰り返していくと処理できるようになります。参考にして下さい。
今日はここまで。
昨日はモデリングについて急遽勉強会。人から必要というか、依頼されると素直にうれしい。
これから、アウトプットを増やしていこう。
今日は写真は職人さん。これが現場modelingに欠かせない。人がいるといないとでは大違い。
全然雰囲気が変わります。配置するだけです。時間があるときに作るといいですよ。
1体おおむね15分から20分と作成時間を決めてます。それ以上時間かけても見栄えは変わらない。
でもあるととても全体が生きてくる。お試しあれ。
まずはいつもタイヤから作成します。このタイヤが自分で納得できるとModelingがうまくいく。
と信じています。ただの思い込みかな。
台風が近づくと気圧の変化変化で、あまり気分がよくない。
そんなときは好きなModelingが一番の特効薬。
時間を忘れてます。。。
今日は天気が良く、暑いくらいでした。現地調査で墨田区界隈での写真。
夜は夜で3D仲間と内容の濃い話ができて楽しかった~。
今日は前回紹介した現場モデリングの続編。基礎から上屋の工事に突入。
このぐらいになると、ストーリー性が出てきますよ。
※Sketch upで作成。
あくまで架空の現場ですが。。。
今日は仕事で厚木警察署にて事前協議。その時に通りかかった厚木中央公園。
オブジェの球体がいくつも並んでいて、惹かれるように・・・
よく見ると、コンクリートでおそらく半分ずつ作って重ね合わせか。
良く転がらないなと感心してみてました。
こんばんは。東京では雨が続いてます。
現地調査も行きたいのですが、雨ばかりだとテンションが下がります。
さてさて、Modelingの中で実は手を抜く?ことも必要と感じてます。
見せるところは見せる。見えないところは大まかに表現を止める。
クレーンのアーム部分を表現すると、自分はついつい凝性で細かくしがち。
実は近くで見ることは実物でもなく、遠目でとらえて良しとすること。
それをコツとしてとらえるか、こだわりとしてとらえるか。
そこんとこがポイントなんだろな・・・。
こんばんは。今日はなんだか雨で冷えているような、蒸し暑いような変な天気でした。
体調くずさぬように自己管理に大切にせねば。
今日のモデル紹介は、先回紹介した杭重機をどうレイアウトしたかの続編。
こんな感じで配置すると、どうですか、現場に見えてくるでしょ。
しかも、3D Modelingはスケールがあるので、距離が測れます。
作業に乗り込む前にこんなモデルがあるとイメージ沸きますし、打ち合わせも
1ステージ上のレベルでいきなり始まるのではないでしょうか。
安全面も強化するところも事前に摘み取ることも。
もちろん、VRで中に入ることだって出来るんですよ。