ここで、別で作り出したマークやロゴを
モデル内に、アベンドで呼び込み取り付けいくことに。
ブレーキ部分も別で作り出したので、
ここで同じようにつけていく。
この時に modelingの原点の位置がポイント。
タイヤの原点に合わせるだけで、想定した位置に
取り付けることができた。
ここで、別で作り出したマークやロゴを
モデル内に、アベンドで呼び込み取り付けいくことに。
ブレーキ部分も別で作り出したので、
ここで同じようにつけていく。
この時に modelingの原点の位置がポイント。
タイヤの原点に合わせるだけで、想定した位置に
取り付けることができた。
続いては、「SKY LINE」の文字を
ボディに実際に掘り込んでみた。
ここは、ボディーの対照から外して、
テキストからおこしたモデルと交差してみた。
実際と同じように表現したかったので
出来てよかった。
blenderを始めたばかりで、訳わからない
状態だったから、こんなこともできるのかと
喜びもUP!
ライト周りの加工に入る。
ここは、Bool Toolを利用する。
背面の図面を参考に位置出し。
GTRの後ろがぽく、なってきた。
ここは手間をかけたいとろだ。慎重にね。
そのまま、リアの形状を作ってみた。
GTR特有の丸いテイルランプ部分はひとまず無視。
ボディーの全体の流れをイメージしながら作り出した。
そのまま、リアのガラスから、ルーフまで繋ぐ。
結局、フロントガラス部分が一番最後になった。
フロントを作り終えた後、フロントガラスへ行くか、
ドアに行くかで、いつも悩む。
今回は後者のドアで流れてみた。
あくまで、細かくしないようにを心がて。
どちらかというと、側面図をトレース(key 3)でなぞる。
後で、膨らませてみるようなイメージだ。
X軸に距離を与えていく。
Step2。
タイヤホイールの上部ボディーの半円をトレース。
そこから、最初に作ったボンネットにつなぎ合わせる。
フロントライトは今回は作らずに縁取りだけ。
ここでも、あまり細かくポイントを取ると、
後で苦労するから、おおまかにしておく。
そのまま、フロントスポイラーまで一気に形を
捉えていった。
次の挑戦はスカイライン R34。
blenderを初めて間も無く1年になる。
Sketch Upで以前作成したのが2年近くなる。
それをもとに、再挑戦を初めてみた。
まずは立面をSketch Upで作成したモデルから
平面、正面、背面、側面を用意。
今回はボンネットから書き出しを始めた。
いろんな人がネットで教えてくれる。
あまり、細かくしないで、おおまかに平面をトレース。
徐々に側面と見比べながら、
各ポイントの高さを調整。曲げていってみた。
これが全てにつながる曲面だと思うと、
ポイントが少ないながらも一番気をつかいたいところだ。
徐々に曲がってきた。
順々に紹介していきたい。
昨年の6月頃にSketch Upで挑戦。
ほぼ1年ちょっと経過したみたい。
Sketch Upではできるだけデータを軽くすることと、
最後にplugin「Ms Physics」で車両を動かすことに集中。
大きくて、アメ車らしいバウンドを表現したくて。
Blenderでは、綺麗に見せる仕立てるために
エッジや、マテリアルのことに集中していた。
だから、エッジの数など比較にならないほど多くなる。
製作時間はまだ圧倒的にBlenderがかかる。
この辺が、使い分けられるようになると
色々面白い表現が出来るだろうな。
materialも奥が深い。
なかなか全て理解することはできない。
でも、表現としてはとても優れているので
時間をかけて覚えていこう。
週末にmodelingをして準備から1ヶ月間。
4回に分けてなんとかできた。
次は何をmodelingしようかな。
blenderメモ
(修正前)
(修正中)
(修正後)
modelingの際、エッジをたてるように
気をつけているけど、よく忘れる。
modeling(solid mode)でも、色の違いが気になっていた。
materialを入れた時にさらによくわかる。
ラインを1本追加してみると、
ボディの一体感が出ました。
いよいよタイヤに入った。
<タイヤ単品を表示したい時は「/」keyを。
元に戻すときは再度「/」keyをClick>
Sketch Upだとまずはタイヤから作るようにしていた。
blenderでは一番最後に。(あまり意味はない・・・)
特に難しい表現はないけど、キャディラックらしい
ホイールになるようにモデリングしてみた。
後輪のカバー付いているところがなんとも言えない。
そしてもう一つ、新しい挑戦。
ロゴマークを貼り付けること。ネットで教えてくれいている。
今回は貼付ける方法に挑戦。表紙のように貼り付けることが
出来るのだ。素晴らしいですね。
ノードで文字以外は透明にしてしまい、
シュリンクラップというモディファイアーを利用すると
張り付くことができます。オフセットで少し
本体から離してあげることで曲面に貼り付けることができる。
次は、ノードで中にテクスチャーのように入れる方法に挑戦してみよう。
やっと全体ができてたぞ!!