Custom Hiーace Step7 (Blender)Make the light finely

blender hi ace light 内部をモデル化

GTR34同様にライトの内部をモデル化。

lightは人間で言えば目の部分ににている。

だから、作り込めば作り込むほど

表情が出てくる。

それと、マテリアルを入れたときに

blender hi ace lightを作る

キラキラ感が出るように

球面も少しだけ、縦列をグループに

角度を入れてみた。

こうすることで、少し角度を変えただけで

いろんな表情をが出ると思う。

Custom Hiーace Step6 (Blender)door handle

blender hi-ace modeling

この辺で、ドアハンドルを作ることにした。

blender hi-ace door handle

アウトラインを作成後、

徐々に内側に落とし込みをしてみた。

ハンドル部分は分離して、

逆に盛り上げていくようにしてみた。

細かさはこの程度だが、

オブジェクト→スムーズシェードと

オブジェクトデータプロパティ内の

ノーマル→自動スムーズのチェックを入れる。

だいぶ程よく丸く処理してくれる。

Custom Hiーace Step5 (Blender)Make finely2

blender hi-ace Make finely

細かく作るのに、ハイエースなどボックスタイプの車両は

大きな窓が特徴的。

そこを表現につなげていくために、

画像のように窓周りを

少し落とし込むことにした。

実車もフロントドア同様、少しテーパー処理を

感じられた。

角などは、ピン角をベベルを処理。

バンパー部分もそれとなく同様の処理をしてみた。

Custom Hiーace Step4 (Blender)

Blender Hi-Ace modeling

Make finely。

これから細かくしていく加工に入る。

最近、二つの方法を使い分けるようにしているので紹介。

ドアの開け閉めまで表現しなければ、ドアとボディーの継ぎ目。

1・四角く目地を落とす。

2・V字形に谷部分を落とす。

これを使い分けてます。遠目から見ても目立つところは1、

ボディーのパネル同士の目立たないのをV字に落とし込む

時は2。

最後にマテリアルをつけたときに、目地底を黒く色つけるか、

案外V字に凹んでいるだけでも、ラインが出るから、目地底を

色つける手間がなくていいなと感じている。

下記に簡単にまとめてみた。


1の場合

該当するラインを辺選択→辺をベベル→セグメント1→

面を選択して、法線方向に押し出し


2の場合

該当するラインを辺選択→辺をベベル→セグメント2→

谷部になる辺を選択して、Gキーで移動。

Custom Hiーace Step3 (Blender)

blender custom hi-ace

タイヤ部分を先に作るのはいつもSketch Upの車両モデリングの時。

なんとなくBlenderでもコツが掴めてきたのかな。

ボディ全体をできるだけ大まかになんとか全体を捉えることができた。

フロント周りがどうにもうまく均等に四角いポリゴンで処理できなかった。

上手い人はどうやって処理するのだろう?

箱型でも微妙に膨らんで、円弧になっている。

後ろの角部分もまだピン角だ。

これから、ベベルなど使って加工していくのだ。

Custom Hiーace Step2 (Blender)

blenderでtireを作る。

少し寄り道。先にタイヤを作ることに。

ホイールがかっこいいからできるだけにているように

取り組んでみた。

タイヤの円の画数は32にしたかな。

ホイールの穴の数が16。ちょうど倍で

blender tire を作ってみた。

処理しやすいだろうと。

そのくらいの先回りができるようになった。

ある程度作る前に方法や、作り出す最初の部分など

検討してからの方がいいだろうな。

最後にサブディビジョンサーフェスで

処理をしてみた。

最初からエッジを多めに作っていたから

それほど形が変わらずにできた。

2年前にSketch Upで作成したものと比較。

Sketch Upで作成したホイール

この作り方はまるで違うけどリアルに表現できる。

マテリアルや、タイヤ溝の作り方などまだまだ。

でも十分に楽しんでいるのだ。

Custom Hiーace Step1 (Blender)

Hi ace をBlenderで作成。

2年前にSketch Upで取り組んだCustom hi-ace。

次の題材としてして取り上げてみた。

意外と難しい。箱型だが、全体に曲面があったりと

今回はフロント部分で罠にはまった。

細かく作り込みすぎて、なかなか全体を捉えられない。

もっと大まかに、大まかにしていかないと。

SKY LINE GTR34 blender modeling step 10 with car rig pro!

GTR34をAddonの「Car rig pro」で動かしてみた。

楽しいぞ。

Sketch Upでは「ms physics」で動かした。

こちらも面白かったけどね。

設定は思ったより簡単だった。

あと、前後運動だけならドライバーを追加をすればできる。

タイヤの回転のところで追加して計算式を入力。

こちらもちょっとした動きができて楽しめる。

GTR34はこの辺にして、次は何を動かしてみようかな。

SKY LINE GTR34 blender modeling step 9

blender GTR34  modeling add material

マテリアルを加えた。

マテリアルはまだまだ理解できていないけど。

特にライトのキラキラ感を表現できた。

それとガラス部分を少し、すかして見えるようにできた。

blender GTR34  modeling

最後は走らせてみようと思う。

SKY LINE GTR34 blender modeling step 8

今回は modelingをする中で

マテリアルを与えた時に

ライトのキラキラ感をどうしても

表現したく、中まで作り込んでみた。

実車にはなかなかお目にかかれないので、

自分の車や、他の車のライトを覗き込んでは

形状を確認して反映していくことにした。

もちろん外側の透明なガラス部分を

残して、そこにも光が反射することも

想定してみた。

マテリアルができた時が楽しみだ!