Cadillac DeVille with blender step5(make roof)

roof 3(cadillac soft top)

roofを作ることにした。

front glass 2(cadillac soft top)

front glass(cadillac soft top)

オープンだと中まで作り込まなければならない。

soft topだから柔らかく

roof2(cadillac soft top)

下地の骨組みの位置まで表現してみた。

ガラス部分から立ち上げて、最後にroofを。

ガラス枠取り合い部分が少し覆い被さるイメージ。

そんなところをイメージしながらmodeling。


丁度この頃にわかったことだけど

viewport over rayのタグを開いて

いつもワイヤーフレームにチェックを

入れてmodelingしていた。

そのlineの濃さが変えられる!

roof 3 (cadillac soft top)

その右の不透明度の数値を下げると細くなる。

これで好みの色合いになった。

Sketch Upの面スタイル

→テクスチャ付シェーディング

みたいに、少し線が細くなる。

色々触ってみないとわからないな。

Cadillac DeVille with blender step4(make parts)

front grill(cadillac soft top)

結局のところ、パーツ作成に入って見た。

なんとなく、作り込みたい気になったからだ。

front bnmper(cadillac soft top)

本来はルーフまで作ってからの方がイメージが湧きやすい。

しかも、手間がかかる時が多い。

door mirror(cadillac soft top)

door handle key(cadillac soft top)

side line(cadillac soft top)

なんとなく、細かいものを先にやりたくなった。

フロント、リア、サイドレールまで。

特に大きなメッシュと、独特の形のバンパー。

船底のような形をどうしようか、案外作成前に悩んだ。

でも、結局はadd onも使わず、データーを多くしない。

いやー、やって見て面白かったな。

front facecadillac soft top)

顔になってきたよ。

Cadillac DeVille with blender step3

cadillac deville soft top modeling

さて、今回はサイドからリアに向かって

modelingだ。

cadillac deville soft top modeling

基本フロントで使ったポイントを利用する。

立面で形状を確認しながら、後ろまで流れるように。

特にCadillac DeVilleの特徴のある跳ね上がり。

cadillac deville soft top modeling

後ろから見ても分かるように何度も見直し修正を重ねる。

リアまで繋ぎ合わせて全体像が立面図なしでも

イメージできるようになってきた。

cadillac deville soft top modeling

これからルーフに入るか、フロントグリル周りなど

細かいところにmodelingをするか考えどころだ。

Cadillac DeVille with blender step2

cadillac deville soft top modeling

今回はフロント、bonnet部分から平面トレースをしてみた。

下図のようにトレースラインをしてみた。

cadillac deville soft top modeling

前回のford150を反省に、こうしたらいいかなという感じで。

答えはないから、それを元にとに厚みを加えていく。

cadillac deville soft top modeling

 

これはSketch Upも同じ。考えるより手を動かしてみる。

cadillac deville soft top modeling

タイヤあたりは下側が内側に反った感じを丁寧に曲げてみた。

なんかそれっぽくなってきたかな?

 

Cadillac DeVille with blender step1

Cadillac Deville with blender

昨年の5月にSketch UpでCadillac DeVille with soft top

modelingに挑戦した。今回はblenderで再挑戦。Cadillac Deville with blender

1年前なので形状は覚えているが、違うソフトでの戸惑い。

でも、新しいことにチャレンジして行きたい。

まずは、Sketch Upで作った時のデータで背景に各面を

配置してみた。この辺はSketch Upと作業は同じ。

さて、どんな感じで仕上がるかな。

Cadillac Deville with blender

blenderでFord modeling 5(マテリアル)

ブレンダーでマテリアル

マテリアルが凄い。

blenderでmaterial

こんなにクオリティーが高いのだ。

addon(plugin)なしで出来てしまう。

もっとリアルにできるだろうけど。

blenderでマテリアル

初歩クラスでこんなに楽しめるのは凄い!

エッジなしで、表示するとまだまだ甘いところがある。

なので、ビューポートオーバーレイにあるワイヤーフレームに

頼ることに。チェック入れても、少し減らすこともできる。

これも奥が深そうだ。

blenderでmaterial

今はMac book pro 15.5インチを使用しているが

このマテリアルだと少し動きが鈍くなるな。

もう少しパワーが欲しい!!

Sketch Up and Blender2.9 ford truck

Sketch Up and Blender

Sketch Upで modelingしたのは3年4ヶ月前だ。

スケッチアップとブレンダーフォードで比較

Sketch Upの隠しジオメトリを表示して並べてみた。

どちらも、好みの車をおぼえたてのソフトで書き出し始め。

左(上)がSKPで右(下)がBlender。

SKPの時はあまり3角、4角ポリゴンを意識していなかった。

でも、どうも極力4角を意識して作るようにしたのBlender。

局部的にどうしても線が集中する。全体にバランスよく線が

配置できるのは、4角を意識しているからかな。

でも、直感的に、簡単に取り組めるのはSketch Up。

時間も短くできる。

操作で覚えることが多いのはBlender。

曲面の処理はBlenderの方が綺麗にバランス感はいい。

どちらも好きなソフトだ。

blenderでFord modeling 4 Finish!

blenderでタイヤを作る

なんとかできた。ほんとなんとか。

ブレンダーでタイヤ作る

タイヤは難しい。

you yubeに出ているような作り方は次回に。

sketch up

タイヤブロックなどを作成して、モディファイヤーから

曲げたりするやり方もあるようだ。まだまだ覚えることがいっぱい。

今回の収穫は「/」キーを押すと選択オブジェクト以外は非表示に。

blenderの「/」キー

これは便利だ。パーツが増えてくると切り替えで、

そのオブジェクトに集中することができる。

やはり、Sketch Upよりは時間がかかるな。

ショートカットを使い込むことで覚えていくことが、

時短の大きなポイントだろうな。

もっと、モデリングを楽しんでみよう。

blenderでFord modeling 3

blenderで modeling

今週はフロントのパネルに挑戦した。

まさに車の顔になるところ。

写真を見ながらだから、時間はかかった。

人間のモデリング同様、目となるライトは下図のように。

フロントパネル作成パーツ

球体を加工して、別物オブジェクトとしてみた。

これもボクシングのモデリングの時に学んだこと。

こうしておけば、後でテクスチャ処理がいいと思う。

それにはっきり、くっきりとする気がする。

パネルの裏側はフタをしておいた。

エンジンなど作り込んでいるわけではないので。

表紙の写真は、作成中のワイヤーフレームを非表示。

簡易に歪んでいるところもチェックしやすいのがいい。

最後はタイヤか。

どんなところから作り出そうか。

ルーフライトを配置

blenderでFord modeling2

blender modeling FORD

blenderとSketch Upとの違いに戸惑いながら、

今度はFord F250 rangerをモデリング。

今回は荷台の後半部分とLOGOを作成してみた。

blender modeling


blenderは点と線と面を選んで使うこと。そしてオブジェクトモードと

エディットモード(編集モード)の切り替え。

今回は、思うまま、手が動くまま作り込んでみた。すると右側のアウト

ライナーにはパーツのデータが沢山溢れかえることに。

そこも、あまり考えずにひたすら作ることに集中した。

ボディができる頃にやっと整理することに。そこで、名前つけは極力

英語の単語を利用。間違っていても構わない。それより名前をつけな

がら自分が後で理解できるように努めた。

blender アウトライナー部分

後でグループに分けしやすいようにしてみた。頭になる単語で大きく

分けて、順番は1、2とナンバーをつける。

この仕分けが、いいかどうかわからない。ただ、散らかして modeling

してみてからの名前つけで感じた。次から、こんなことに意識しながら、

パーツの名前をつけていこうかな。


それと今回FORDという文字をRearの部分に入れることに苦労した。

結果は、車体を最初にトレースしたように文字をトレースした。

blender LOGO 作成

テキストから文字をおこして、オブジェクトにナイフ投影ツールで刻ん

でみたが、データ量がとても多く感じた。4文字だからここはトレース

した方がシンプルだろうと考えた。

それでも思考錯誤したが、なんとか仕上げてみた。


さて、あとはフロントのグリル部分とタイヤ。

実は、Sketch Upではタイヤを一番最初に作っていた。その次に

フロントグリル部分。まさに逆に行ってみた。

いつもと違うルート。これも時にはいいな。違った視点で。

そうだ、ドアミラーの金物を作るにも手間があったな。

こんなことも、目的を持って検索をすると色々出てきます。

感謝、感謝です。早く教えられるようになりたい・・・