台風が近づくと気圧の変化変化で、あまり気分がよくない。
そんなときは好きなModelingが一番の特効薬。
時間を忘れてます。。。
台風が近づくと気圧の変化変化で、あまり気分がよくない。
そんなときは好きなModelingが一番の特効薬。
時間を忘れてます。。。
今日は天気が良く、暑いくらいでした。現地調査で墨田区界隈での写真。
夜は夜で3D仲間と内容の濃い話ができて楽しかった~。
今日は前回紹介した現場モデリングの続編。基礎から上屋の工事に突入。
このぐらいになると、ストーリー性が出てきますよ。
※Sketch upで作成。
あくまで架空の現場ですが。。。
今日は仕事で厚木警察署にて事前協議。その時に通りかかった厚木中央公園。
オブジェの球体がいくつも並んでいて、惹かれるように・・・
よく見ると、コンクリートでおそらく半分ずつ作って重ね合わせか。
良く転がらないなと感心してみてました。
こんばんは。東京では雨が続いてます。
現地調査も行きたいのですが、雨ばかりだとテンションが下がります。
さてさて、Modelingの中で実は手を抜く?ことも必要と感じてます。
見せるところは見せる。見えないところは大まかに表現を止める。
クレーンのアーム部分を表現すると、自分はついつい凝性で細かくしがち。
実は近くで見ることは実物でもなく、遠目でとらえて良しとすること。
それをコツとしてとらえるか、こだわりとしてとらえるか。
そこんとこがポイントなんだろな・・・。
こんばんは。今日はなんだか雨で冷えているような、蒸し暑いような変な天気でした。
体調くずさぬように自己管理に大切にせねば。
今日のモデル紹介は、先回紹介した杭重機をどうレイアウトしたかの続編。
こんな感じで配置すると、どうですか、現場に見えてくるでしょ。
しかも、3D Modelingはスケールがあるので、距離が測れます。
作業に乗り込む前にこんなモデルがあるとイメージ沸きますし、打ち合わせも
1ステージ上のレベルでいきなり始まるのではないでしょうか。
安全面も強化するところも事前に摘み取ることも。
もちろん、VRで中に入ることだって出来るんですよ。
こんにちは。
本日も軽いランニング。きつい時もあるけど、無理せず続けていきたい。
今日は少し疲れてペースを落として走りました。
では、今日の紹介するmodelingは杭打機。特に都内など場所が狭いところで活躍します。
Modelingすることで、イメージが沸いてきます。どんな風に動くのかとか。
※sketch upで作成。
CAR Modelingとは違い、キャタピラ以外はほとんど非対称です。
少しコツはいりますが、できてくるとワクワクしますよ。
いつか、こんなModelingの講習会を開いてみたいな。集まるかな?
こんにちは。今日はIKEAに行ってみた。
普段は開店と同時に入店するので、午後の人がいっぱいのところ久々に。
天井に付ける照明が写真のように、360°カバーが広がります。
左が閉じているとき、右が開いているとき。
なんだか、未来的でとても気に入りました。
これを3Dで表現するにはどうしたらいいかとつい考えてしまう。
イケアお勧めは開店時間帯です。断然。すいているし、最後のホットドックや
アイスクリームがゆっくり食べられます。
おはようございます。今日も軽いランニング。気持ち良かった~。
スタート地点の写真。これから秋めいてくると色が徐々に変わっていくのが楽しみ。
折り返し地点で仲町台の池に古民家があります。
普段は気にもしないで折り返し。そこに古民家の掲示板。
昨日9/21に書家の金澤翔子さんの書の実演があったようだ。見たかったな。
やはりただ過ごすのではなく、時には注意深く情報をつかむ訓練は必要だな。
※せせらぎ公園「古民家」のホームページもWord Pressでしたのでより親近感がわきました。
左官といえば一輪車。そう、ガレージに3台保有してます。
右から、F1タイプ、BMXタイプ、市販タイプ。どうでもいいか・・・
※一輪車以外はSketch up「3D Ware House」からDLしてます。
左官小屋ってご存知であろうか。
現場で仕上げの仕事を覚える時、左官のオヤジ(職長)につくのが一番(自論)。
なんでかって、そりゃ仕上げのことを考えている人達だから。
墨出しなんかは、朝から晩までオヤジについてまわった時期もありました。
だから仕上げ業者から一目置かれる。
下地がわかると、自然と仕上げが想定できるようになるし、図面もかけるようになる。
でも最近はプレミックスで、現場でmodelingのように、現場で練ることがなくってきているとのこと。
左官小屋を現場で建てる時、材料手配から鳶さんに立ててもらうまで
新入社員の仕事でもありました。すべて自分で段取りする。
左官屋さんが現場に乗り込む前に用意しなければならず、ドキドキしたのを
覚えてます。