おはようございます。
今日も朝ラン成功! 4.5キロ程度。
しっかり汗もかけた。
昨日は仕事で東京駅あたりを歩く。
サラリーマンはほとんどいない。ホント。
何とかこの状況を乗り越えなければ。
その時のための準備をしておかなければ。
おはようございます。
今日も朝ラン成功! 4.5キロ程度。
しっかり汗もかけた。
昨日は仕事で東京駅あたりを歩く。
サラリーマンはほとんどいない。ホント。
何とかこの状況を乗り越えなければ。
その時のための準備をしておかなければ。
F35Bのmodelingコツコツ制作中。
ただ、前にF35Aを作成したためかイメージしやすい。
F35BはSTOVLタイプ(短距離離陸・垂直着陸)。
着陸シーンはみることが多いかもしれない。
開口部分で表現するところが多い為、
いかに元データを軽く、シンプルに作り出すかが鍵。
コックピット部分の曲線のみ意外はpluginは使わない。
このぐらいの気持ちで取り組む。
上面を作成してみました。
ポリゴンの少ないようにしてみました。
伝わるかな。。。
おはようございます。
今日は昨日の雨から晴れて気持ちよく走れます。
しいて言えば、この緑道は所々未舗装。
泥の跳ね返りも気をつけて。
水溜りを避けて走るのも楽しく!
今日は多めの7.4㎞。
気持ちのままに長めに走った。
さっ、次の挑戦が始まりました。
F35Bなのです。写真を見ていると鳥のように感じる。
凄いな、こんなもの本当に作れるのは。
F35Aを先日modeling。
今回は出来るだけデータ量を減らせる用にしてみたい。
さてさて、どうなることやら。
今まで、作成してきたパーツを組み立て。
この時が何とも緊張というか、ワクワクというか。
ジョイント部分の大きさの相違、
スケール間違えなどなど。
でも何とかできたぜ。
何と言っても動かすこと前提で作成した。
plugin「ms physics」
残念ならSketch Up2019から対応してない。
コレを使いながら、順番に組み立て。
動作確認の繰り返し。
いいところはコレだけパーツを抱えている車両配置の時。
ms physicsで車両形態を作成した後、
使いたい現場モデル内に読み込むことができる。
現場モデル内で一つの重機をセコセコ動かすのは面倒。
フックもしっかり重力を感じて動きます。
<少し多げさに動きますが。。。>
やっぱり、自分でかっこいいなと感じたもの。
直感で作りたいと思うとなかなか面白い表現をしたくなる。
おはようございます。テレワーク4日目。
昨日は出社にて仕事。
会社の決められたスペースと、自宅のスペース。
やっとなれてきた感じ。
昔から職場のキーボードと自宅デスクトップのもの。
実は全く同じものを使用している。
2Dの図面を書くときショートカットの位置が迷わない。
ただそれだけの理由。
でも、こんな時は大変便利ですね。
あと、ノートパソコン用の高さ調整スタンドがいい。
姿勢も良くなるからね。
会社近くの家電屋さんのぞいたら売り切れが多かったな。
それだけみんなテレワークにシフトシフトしているだな。
さて、頑張るとするか。
おはようございます。
今日は3日目。今日はランニングなし。
その代わり、同じ通勤時間帯に45分ウォーク。
そして、先ほど昼休みを利用して次女と50分ウォーク。
合計で5.5キロかな。
午後も、いい仕事しよう!
おはようございます。昨日は雨の中出社。
今日は2回目となるテレワーク。
今日も出勤時間になる時間帯をランニングに。
今朝は、雨上がりで少し寒かった。
でも、走り出したらすぐに温まります。
そして、朝のウォーキングしている人がいます。
さりげなく「おはようございます」
と笑顔で声をかけられます。
気分まで良くなりますね。
今日は、メインブームを手掛ける。
忘れていた。カウンターウエイトのModeling!
これは、こういった建設重機によくある後付けの自重。
建設地で取り付けて、重い吊り上げ物とバランスをとる。
とても重要なもの。では先にウエイトのModelingを。
いろんな状況に対応できるように、ウエイトを別々に作る。
全部積んで83トンあるらしい。凄い重さだ。
作成時間 カウンターウエイト 3時間 データ量307KB
メインブーム 2時間 データ量394KB
初めておおよその時間を記載してみた。
カウンターウエイトの方が時間がかかった。
おそらく、最初にブロックの突起物の組み合わせに時間がかかる。
それと、出来るだけデータ量を軽くしたい為、
コンポーネント化する組み合わせに時間取られたようだ。
それを考えながら作るのが間またSketch Upの面白い所なのだ。
メインブームは何度か作成したことがある。
手順さえよければ、短時間で出来る。
~まとめ~
このような、複雑な、パーツの多いModelingのコツ。
それぞれのパーツごとの環境で、別々に作り上げること。
ウエイトと、ブームも別々の世界で作るのだ。
そうすると、参考写真など見る時に注意力がそこに集中する。
気が付かなかったり、見過ごした部分が視界に入るようになる。
それと、どこから作り上げるか、書き出す前にある程度想像しておく。
当然、書き出した後に変更することは多々ある。
でもそれでいいのだ。
さて、全部(車体、旋回台、ウエイト、ブーム)汲み上げてみるか。
週末の取り組み220トンのオールテレクレーン。
やっと旋回台ができた。残すはブーム。
時間がかかっているのは、時間つくってはちまちま進めているのもある。
が、やはりデータを軽くしようと無駄を省きつつ。
かつ、見せる部分をしっかりみせる。
車体同様、実車を見たことないので、かなり空想でModelingしているから。
でも、わからないことが多いと時間が省ける時もある。
詳細を見てしまうとその通りに作ろうとしてしまう自分がもう一人いる。
その辺のバランスを考えながらまとめていくと納得できるものが
目の前に現れてくる。
さて、ブームを作る準備に入るかな。