ふと、頭に浮かんでいろいろ検索してみた。
やはりアメ車!!
かっこいい。modelingしたい欲全開で。
久々、仕込みの次の日にmodelingをするのは。
大体、1週間、長いときは1ヶ月以上ねかすのに。
とにかく、シンプルにmodelingしてみようから始まる。
細かいところは、それなりに。
そもそも実車は見たことないのだから。
でも、自分のイメージ通りで形になるのか。
最後はいつもの動画まで。
カリフォルニアのイメージで。
楽しかった!!!
ふと、頭に浮かんでいろいろ検索してみた。
やはりアメ車!!
かっこいい。modelingしたい欲全開で。
久々、仕込みの次の日にmodelingをするのは。
大体、1週間、長いときは1ヶ月以上ねかすのに。
とにかく、シンプルにmodelingしてみようから始まる。
細かいところは、それなりに。
そもそも実車は見たことないのだから。
でも、自分のイメージ通りで形になるのか。
最後はいつもの動画まで。
カリフォルニアのイメージで。
楽しかった!!!
快晴!!気持ちがいい。
今日は早朝に納豆買い出しに往復5キロ。
ララポート横浜のイトーヨーカドー。
ここのひきわり納豆に次女がこだわり。
では、人が少ない時間を狙うしかないということで。
でも、昨日の雨と雷を考えると。
他の時間はモデリングに費やす。
最後に16時頃からランニング。
こちらも、5キロ。
合計で10キロの移動しながら、モデリング。
走ったり、歩くのは絶対に頭にも効果あり!!
今日も朝から走ることができた。
9kmくらい。スピードはめちゃくちゃ遅いけど。
でも気持ちよく走れたな。
本を読んだり、試してみたいことに挑戦するか。
今日も在宅。朝の通勤時間のランニング。
今日は35分と短めでしたが、汗を少しかける程度。
今日の緑道は人は少なくて、走りやすかったな。
駅に向かって歩く人と多くすれ違った。
月曜日は出社する人が多いのかな。
さて、今日も仕事頑張ろう。
何とか完成。
というか、自分の納得できるところまでできたかな。
この動画をイメージしながらModelingを開始。
F35Aは特に動かすことは考えてなかったけど。
F35Bは違った。「これが動くように出来るかな?」からはじまったのだ。
さて次は何に挑戦していこうかな・・・
F35B Modelingも終盤になってきました。
その4でドレープ加工を元に、開口部、フラッペロン等グループ化。
後々、動かしてみたい所を別にします。
それと、STOVL(短距離離陸・垂直着陸)+リフトファン。
F35Bの醍醐味ですね。動画をつくってみました。
正解なんて出せないけど、動画などみようみまねで動かしてみた。
最初は動画最初のように、6角形で検討。3つのパーツで回転。
最後尾のバーナー部分はただ下を向く???
考えて、3つ目で似たような動きができてきた。
少し、回転数を変えてみたら下を向くようになった!!!
これを確認できて、機体に装着。
まあ、見れるようになったかな。
考えている時が面白いですね。
さて、機体の着陸できるModelingに挑戦してみかな。
今日も朝走ることができた。
かなりゆっくりだが、7キロ。
マスクをして走る人が増えた。
自分も、マスクをして走ってみた。
少し息苦しい気もしたが。
いい汗かいた。
モデリングするか!
今回の紹介は「ドレープ」というplugin。
コレはSketch Upにあらかじめついているplugin。
上図プラグインの右から3番目のボタン!
等高線などをつないだりと良いもの。
使わないと意外と使わなくなってしまう時もある。
少し発想を変えてみました。
このようなモデリングの時にもとても役に立つのです。
ポイント
1)2Dの図面の外郭線に出来るだけ忠実にモデリング。
2)投影したいモデルの曲面は細かくしない。
3)投影したい部分ごとにグループ化。
1)は上下で投影する機能なので、Z軸にそろえて配置。
2D図を仕込みの段階で丁寧に書いておくと、
ここで生きてきます。開口部など曲面に書くのは難しい。
でも、コレさえあれば、一発で終わります。
2)は、ドレープで投影する際に曲面が細かいと
投影されるラインがギザギザに成りやすい。
データ量が増えるは、仕上がりが汚い。
いいことないのです。良い加減が必要!
返って仕上がりが悪くなる。投影される側のポリゴンを
無駄に増やさない。だからmodelingの際出来るだけ
プラグインを使わずに曲面の整形にこだわった。
「F35B modeling! その2」を参考にしてみて
ください。
3)はグループ化をしておかないと投影されたくない
部分まで投影されてしまうから。また、側面図のデータを
投影したい部分もあるので、その部分は別にグループ化。
上手くこの範囲を使いこなすと、こんなモデリングが
できるのです。モデリングの際は左右でモデリング。
ドレープ作業に入るときは左右のモデリングを一つにして
上下に分けます。この辺は最初からドレープでラインを
入れようと決めていれば、後で上下に分けやすいように
モデリングを進めれば良いのです。
参考になりましたでしょうか。
昨日は池袋で仕事。
週の半分を在宅勤務と分けてます。
かなり電車など人は少なくなりました。
少しなれてくると、つどノートPCを持ち歩こと。
なかなかの荷物になります。壊したら大変。
大事に持ち運ぶため気も使います。
仕事内容をこなすのは大分慣れてきたな。
今日の朝ランはできなかった。寝坊か。
ストレッチ、体幹、スクワットを軽くこなした。
スクワットはすぐに体が温まるからいい。
さて、仕事するか。
胴体部分(腹部分というのかな)。
実は、一番難しい所と思っていた。
凄い局面で、いろんな角度から曲がり。
ひねりがあるのだ。
見ていいるだけでは綺麗な曲面だけど。
裏面や、写真から形状を想像していく。
やはり上面と同じ。
前の方から順番に断面を切っていく。
それをつなぎ合わせる。データを軽くしたい。
出来るだけシンプルに。
でも、Sketch Upでは最後にソフトニング処理。
上図のように仕上げてくれる。
次はドレープ処理だ。どうなるかな。
ワクワク。