テレワーク Day 9!

ゴールデンウィークも終わり。

テレワークとしては9日目。昨日は出勤。

やはりそれなりに電車は人がいた。

ただ、始まる頃に比べると、みんな距離をとっている。

気がする。電車でも自然に一人おき。

間に入って座るより、立っている人が多い。

なれてきたのかな。

今日は、テレワーク終わりにランニング。

2キロチョットだけど、汗がでた。

気持ちのいい一日だった。

感謝、感謝!!

Sketch Up ワンポイント!(ソリッドツール交差)

cadillac のテイルランプ

Sketch Upにはいろんなプラグインがある。

その中でも、最初から付いてくるものに、

ソリッドツールがある。

今回は利用例を挙げてみたい。

車のテイルランプCadillac。

何とも言えないアメ車独特の形です。

この形をあっという間に形作るのだ。

X方向、Y方向に湾曲している。


その1


まず、それぞれの側面図、後面図よりプッシュプルで

それぞれを押し出す。(上図)

上図の青表示の左側が、それぞれ押し出したものを

それぞれおいた状態。


その2


ソリッドツールの使い方

ここで登場。ソリッドツール。今回は「交差」

押し出したグループを洗濯して上図のように交差を

ポチッ!


その3


ソリッドツールの使い方

その2でできた片側に湾曲したテイルランプ半分。

それをコピーして、軸に合わせて反転。

上図はコンポーネントを利用してるけど、

そのあとの加工なければグループでもできますよ。

最後はソフトニングで綺麗に。

自分でも、あっこれどうしようかな、どうやって

モデリングしてみようなんて悩んだ時。

案外、発想変えると近道があったりする。

Cadillac DeVille with soft top 1967! modeling

Cadillac DeVille with soft top 1967

ふと、頭に浮かんでいろいろ検索してみた。

やはりアメ車!!

かっこいい。modelingしたい欲全開で。

久々、仕込みの次の日にmodelingをするのは。

大体、1週間、長いときは1ヶ月以上ねかすのに。

とにかく、シンプルにmodelingしてみようから始まる。

Cadillac DeVille with soft top 1967

細かいところは、それなりに。

そもそも実車は見たことないのだから。

でも、自分のイメージ通りで形になるのか。

最後はいつもの動画まで。

カリフォルニアのイメージで。

cadillac DeVille with soft top 1967

楽しかった!!!

ウォーキング+ランニング!

今日の都筑区

快晴!!気持ちがいい。

今日は早朝に納豆買い出しに往復5キロ。

ララポート横浜のイトーヨーカドー。

ここのひきわり納豆に次女がこだわり。

では、人が少ない時間を狙うしかないということで。

でも、昨日の雨と雷を考えると。

他の時間はモデリングに費やす。

最後に16時頃からランニング。

こちらも、5キロ。

合計で10キロの移動しながら、モデリング。

走ったり、歩くのは絶対に頭にも効果あり!!

朝ラン!

今日の都筑区緑道

今日も朝から走ることができた。

9kmくらい。スピードはめちゃくちゃ遅いけど。

でも気持ちよく走れたな。

本を読んだり、試してみたいことに挑戦するか。

テレワーク Day 8!

今日の都筑区緑道

今日も在宅。朝の通勤時間のランニング。

今日は35分と短めでしたが、汗を少しかける程度。

今日の緑道は人は少なくて、走りやすかったな。

駅に向かって歩く人と多くすれ違った。

月曜日は出社する人が多いのかな。

さて、今日も仕事頑張ろう。

F35B modeling! その6 F35B Landing!!!

F35B Modeling完成

何とか完成。

というか、自分の納得できるところまでできたかな。

この動画をイメージしながらModelingを開始。

F35Aは特に動かすことは考えてなかったけど。

F35Bは違った。「これが動くように出来るかな?」からはじまったのだ。

さて次は何に挑戦していこうかな・・・

F35B modeling! その5 (開口グループ+STOVLエンジン)

Sketch Upで作成 STOVLエンジン

F35B Modelingも終盤になってきました。

Sketch Upで作成 開口部他グループ化

その4でドレープ加工を元に、開口部、フラッペロン等グループ化。

後々、動かしてみたい所を別にします。

それと、STOVL(短距離離陸・垂直着陸)+リフトファン。

F35Bの醍醐味ですね。動画をつくってみました。

正解なんて出せないけど、動画などみようみまねで動かしてみた。

最初は動画最初のように、6角形で検討。3つのパーツで回転。

最後尾のバーナー部分はただ下を向く???

STOVLエンジン

考えて、3つ目で似たような動きができてきた。

少し、回転数を変えてみたら下を向くようになった!!!

これを確認できて、機体に装着。

まあ、見れるようになったかな。

考えている時が面白いですね。

さて、機体の着陸できるModelingに挑戦してみかな。

土曜ラン!!

今日の都筑区緑道

今日も朝走ることができた。

かなりゆっくりだが、7キロ。

マスクをして走る人が増えた。

自分も、マスクをして走ってみた。

少し息苦しい気もしたが。

いい汗かいた。

モデリングするか!

F35B modeling! その4 (ドレープ加工)

Sketch Upでドレープ処理後

今回の紹介は「ドレープ」というplugin。

Sketch Upで上面をドレープ処理

コレはSketch Upにあらかじめついているplugin。

上図プラグインの右から3番目のボタン!

等高線などをつないだりと良いもの。

使わないと意外と使わなくなってしまう時もある。

少し発想を変えてみました。

SketchUpで下面ドレープ

このようなモデリングの時にもとても役に立つのです。


ポイント

1)2Dの図面の外郭線に出来るだけ忠実にモデリング。

2)投影したいモデルの曲面は細かくしない。

3)投影したい部分ごとにグループ化。


1)は上下で投影する機能なので、Z軸にそろえて配置。

2D図を仕込みの段階で丁寧に書いておくと、

ここで生きてきます。開口部など曲面に書くのは難しい。

でも、コレさえあれば、一発で終わります。


2)は、ドレープで投影する際に曲面が細かいと

投影されるラインがギザギザに成りやすい。

データ量が増えるは、仕上がりが汚い。

いいことないのです。良い加減が必要!

返って仕上がりが悪くなる。投影される側のポリゴンを

無駄に増やさない。だからmodelingの際出来るだけ

プラグインを使わずに曲面の整形にこだわった。

「F35B modeling! その2」を参考にしてみて

ください。


3)はグループ化をしておかないと投影されたくない

部分まで投影されてしまうから。また、側面図のデータを

投影したい部分もあるので、その部分は別にグループ化。

上手くこの範囲を使いこなすと、こんなモデリングが

できるのです。モデリングの際は左右でモデリング。

ドレープ作業に入るときは左右のモデリングを一つにして

上下に分けます。この辺は最初からドレープでラインを

入れようと決めていれば、後で上下に分けやすいように

モデリングを進めれば良いのです。

参考になりましたでしょうか。