blenderとSketch Upとの違いに戸惑いながら、
今度はFord F250 rangerをモデリング。
今回は荷台の後半部分とLOGOを作成してみた。
blenderは点と線と面を選んで使うこと。そしてオブジェクトモードと
エディットモード(編集モード)の切り替え。
今回は、思うまま、手が動くまま作り込んでみた。すると右側のアウト
ライナーにはパーツのデータが沢山溢れかえることに。
そこも、あまり考えずにひたすら作ることに集中した。
ボディができる頃にやっと整理することに。そこで、名前つけは極力
英語の単語を利用。間違っていても構わない。それより名前をつけな
がら自分が後で理解できるように努めた。
後でグループに分けしやすいようにしてみた。頭になる単語で大きく
分けて、順番は1、2とナンバーをつける。
この仕分けが、いいかどうかわからない。ただ、散らかして modeling
してみてからの名前つけで感じた。次から、こんなことに意識しながら、
パーツの名前をつけていこうかな。
それと今回FORDという文字をRearの部分に入れることに苦労した。
結果は、車体を最初にトレースしたように文字をトレースした。
テキストから文字をおこして、オブジェクトにナイフ投影ツールで刻ん
でみたが、データ量がとても多く感じた。4文字だからここはトレース
した方がシンプルだろうと考えた。
それでも思考錯誤したが、なんとか仕上げてみた。
さて、あとはフロントのグリル部分とタイヤ。
実は、Sketch Upではタイヤを一番最初に作っていた。その次に
フロントグリル部分。まさに逆に行ってみた。
いつもと違うルート。これも時にはいいな。違った視点で。
そうだ、ドアミラーの金物を作るにも手間があったな。
こんなことも、目的を持って検索をすると色々出てきます。
感謝、感謝です。早く教えられるようになりたい・・・
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こんにちは。samuraikです。横浜に住んでます。gymで汗を流すことと、週末の3D modelingを楽しんでます。気ままにブログで気づいたことや、最近のmodelingなどを紹介できたらと考えてます。
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