今まで、作成してきたパーツを組み立て。
この時が何とも緊張というか、ワクワクというか。
ジョイント部分の大きさの相違、
スケール間違えなどなど。
でも何とかできたぜ。
何と言っても動かすこと前提で作成した。
plugin「ms physics」
残念ならSketch Up2019から対応してない。
コレを使いながら、順番に組み立て。
動作確認の繰り返し。
いいところはコレだけパーツを抱えている車両配置の時。
ms physicsで車両形態を作成した後、
使いたい現場モデル内に読み込むことができる。
現場モデル内で一つの重機をセコセコ動かすのは面倒。
フックもしっかり重力を感じて動きます。
<少し多げさに動きますが。。。>
やっぱり、自分でかっこいいなと感じたもの。
直感で作りたいと思うとなかなか面白い表現をしたくなる。
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こんにちは。samuraikです。横浜に住んでます。gymで汗を流すことと、週末の3D modelingを楽しんでます。気ままにブログで気づいたことや、最近のmodelingなどを紹介できたらと考えてます。
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