6つのメッシュを統合。
頂点が重なるところも忘れずマージ。
このくらいの数だとそんなに苦痛ではない。
そして、Subdivision Surfaceで
全体的に面の流れを確認。
足りなければ線を増やしたり
頂点をつまんで微調整。
なんかいい感じになってきた。
エアインテーク、ライト周りは
curves to meshは使わず
地味に形を作り出した。
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こんにちは。samuraikです。横浜に住んでます。gymで汗を流すことと、週末の3D modelingを楽しんでます。気ままにブログで気づいたことや、最近のmodelingなどを紹介できたらと考えてます。
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