さて、今回はサイドからリアに向かって
modelingだ。
基本フロントで使ったポイントを利用する。
立面で形状を確認しながら、後ろまで流れるように。
特にCadillac DeVilleの特徴のある跳ね上がり。
後ろから見ても分かるように何度も見直し修正を重ねる。
リアまで繋ぎ合わせて全体像が立面図なしでも
イメージできるようになってきた。
これからルーフに入るか、フロントグリル周りなど
細かいところにmodelingをするか考えどころだ。
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こんにちは。samuraikです。横浜に住んでます。gymで汗を流すことと、週末の3D modelingを楽しんでます。気ままにブログで気づいたことや、最近のmodelingなどを紹介できたらと考えてます。
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